4月まとめ
では恒例の読書感想まとめをば。
- 氷川透「逆さに咲いた薔薇」
- ディクスン・カー「猫と鼠の殺人」
- 二階堂黎人「魔術王事件」
- 山田正紀「神狩り」
- 島田荘司「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」
- 山田風太郎「江戸にいる私」
- 乾くるみ「イニシエーション・ラブ」
- 藤岡真「ギブソン」
- 倉知淳「ほうかご探偵隊」
4月は9冊。これにて今年のトータルは30冊になりました。
んー、4月は上旬は頑張って読んでたけど後半失速したなぁ。
ゲームに時間かけ過ぎ?(;´Д`)
個人的には分厚すぎるにも程があった「魔術王事件」が片付いたのでまあ良しとしたいところです。(これだけで通常の3冊分ぐらいはある) 5月もこの調子で、かつ何か分厚い本を最低1冊は片付けたい所存。とりあえず年間50冊はかる〜く突破しそうな勢いなので、年間目標を変更して80冊にしようかな?そのくらいは行くでしょ、この調子なら。つーか頑張って消化しないと積読が増えすぎる(;´Д`)