予定通りに査収っ！

では今日のお買い物品を紹介。

高麗秘帖―朝鮮出兵異聞 (祥伝社文庫)

サラン 哀しみを越えて

処刑御使

柳生雨月抄

柳生薔薇剣

「十兵衛両断」があまりにもステキ極まりない内容でしたゆえ、荒山徹の著作を一気に査収してきましたよ。とりあえず狂っていると評判の「柳生雨月抄」から読もう。現在は「サウンドトラック」が進行中だけど、我慢できずに割り込みで読んじゃうかもです(;´Д`)

白い果実

世界幻想文学大賞受賞作品。最近出た「シャルビューク夫人の肖像」も評判良いよーなので、はよ読まないとですだよ。

天使と罪の街(上) (講談社文庫)

天使と罪の街(下) (講談社文庫)

マイクル･コナリーの新刊はボッシュ･シリーズ最新刊。つーかこの分量ならば分冊しなくってもよさそーなものなのに･･･。あらすじ読む限り、ノンシリーズ長編「ザ･ポエット」が関係してるっぽいのでそちらも近日中に査収してくる予定。


んー、まだシリーズは2冊目までしか読んでないので、そのうち強化月間を作って読み進める必要があるなこりゃ。

ハグルマ (角川ホラー文庫)

うっかりと買い忘れていたので。これであと持ってない北野作品は初期の徳間デュアル文庫の2冊だけかな。

時間のかかる彫刻 (創元SF文庫)

創元SF文庫のスタージョン短編集。過去の作品を読む限り、スタージョン濃度が高すぎる作品はちと肌に合わない可能性もあるんですが、本書は大丈夫なのだろーか･･･？






では今日はこの辺で。