積むや積まざるや

お酒に飲まれる(飲まれるコト前提ですか貴方)前に更新更新っと。


では今日のお買い物品を紹介です。

スノーバウンド@札幌連続殺人

平石貴樹氏の新刊をげっと。つーかまったくもってノーマークだったので、書店で見かけた瞬間は我が眼を疑いましたよ(;´Д`) 前作「サロメの夢は血の夢」からもう4年か、時の流れは早いものですにゃ。(正直、「サロメ〜」はちと微妙だったけど)


今回も探偵役は千鶴弁護士なのか。ニッキがメインの話はもうやらんのかな？(「スラム･ダンク･マーダー、その他」で今のところ最後？)

剣嵐の大地〈1〉 (氷と炎の歌 (3))

ついに出ました「氷と炎の歌」第3部。怒涛の3ヶ月連続刊行で、全て購入すると1万円程になりますよやふー！(も、もちっと安くならない･･･？) で、問題はいつ読むかだ。どーせ4部はまた2年後ぐらいになるだろーから1年ぐらい積んでおくか、はたまた欲求に身を任せてもう読んじゃうか･･･。うーん、うーん、うーん。(NOBさんは本気で悩んでいるよーです)

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

「マルドゥック･スクランブル」に激しくやられた身としては購入せざるを得まいて。こいつは3巻全て出揃ってから読もうかな。

簡単に断れない。 (文春文庫)

10月の講談社に続き、土屋センセイのエッセイ(こちらは文芸春秋連載のもの)がまたも文庫落ちですよ。じゃ、また寝る前にちまちま読み進めるとしますかにゃ。

ステーションの奥の奥 (ミステリーランド)

そもそも「PLAY」も「チャット隠れ鬼」もまだ読んでない気がする(;´Д`)


ミステリーランドもいいですが、キッド･ピストルズの新作もそろそろ書いて欲しいなぁ。

ソフトタッチ・オペレーション (講談社ノベルス)

えっと、そーいえば前々作から積んでるよーな気が(;´Д`) そろそろちゃんと読まんといかんなぁ。

聖都への旅路―エレニア記〈5〉 (ハヤカワ文庫FT)

夢盗人の娘―永遠の戦士エルリック〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

エルリックはこの巻から本邦初訳になるのか。つーか何このあらすじ？(;´Д`) また随分と無茶な話みたいだな･･･。