最近の購入物を紹介しまーす
3週間弱でこんだけ購入してしまった。後悔はしている。反省はしていない。
- ハービー・ブレナン「 魔界の地下迷宮―グレイルクエスト〈03〉 (Adventure Game Novel―グレイルクエスト) 」
- 早川書房編集部・編「 天外消失 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819) 」
- ドゥエイン・スウィアジンスキー「 メアリー‐ケイト (ハヤカワ・ミステリ文庫) 」
- マーク・アルハート「 アインシュタイン・セオリー (ハヤカワ文庫NV) 」
- シャーリィ・ジャクスン「 ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫) 」
- 今野敏「 復讐―孤拳伝〈1〉 (中公文庫) 」
- フランク・シェッツィング「 深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1) 」
- フランク・シェッツィング「 深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2) 」
- フランク・シェッツィング「 深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3) 」
- 田中ロミオ「 人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) 」
- ヴィッキー・ヘンドリックス「 娼婦レナータ (ランダムハウス講談社文庫) 」
- 大倉崇裕「 福家警部補の挨拶 (創元推理文庫) 」
- ナンシー・クレス「 プロバビリティ・サン (ハヤカワ文庫SF) 」
- 京極夏彦「 どすこい。 (集英社文庫) 」
- 京極夏彦「 南極(人) 」
- フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「 金剛石のレンズ (創元推理文庫) 」
- エリザベス・ムーン「 くらやみの速さはどれくらい (ハヤカワ文庫 SF ム 3-4) 」
- 坂本康宏「 稲妻6 」
- デヴィッド・マドセン「 カニバリストの告白 」
- アノニマス「 THE BOOK WITH NO NAME<上> 」
- アノニマス「 THE BOOK WITH NO NAME<下> 」
- グレッグ・イーガン「 TAP (奇想コレクション) 」
- 和田竜「 のぼうの城 」
- 探偵小説研究会「 本格ミステリベスト10 2009 」
- 宝島社「 isbn:978476667166:title 」
- P・G・ウッドハウス「 ユークリッジの商売道 (P・G・ウッドハウス選集4) 」
- 夢枕獏 「東天の獅子 第4巻 天の巻・嘉納流柔術」
- 古橋秀之「 ソリッドファイター 完全版 」
27冊。3週間弱でこの数が多いのか少ないのか自分でまったく解らなくなってきたあたりがステキだと実に思う。
「深海のYrr」は前評判の高さとこのミスでの評価にて購入。厚過ぎるので何時手を出すかは不明。「天外消失」は待ちに待った期待の作品。・・・ってごめん、もう表題作「天外消失」だけは先に読んじゃった。評価はこの本全部読んだときにでも。京極せンせの「どすこい」はハードカバーで持っていたはずなんだけど、本棚探しても見つからないのでえいやッと文庫版を購入。「のぼうの城」は、ええと何でこれ買ったんだっけ?・・・確かbk1で漫画1冊買うついでに送料無料にするために無理矢理買った覚えが。イーガンの「TAP」は鉄板も鉄板なのでスルーすること不可なり。「カニバリストの告白」「名もなき書」「娼婦レナータ」「メアリー・ケイト」はバカミスだと聞いて辛抱できずポチっとな。
では全力で獏せンせの「東天の獅子」にとりかかりますかにゃ。