6月まとめ
それでは6月度の読書状況まとめ。6月に読んだ本は以下の通りです。
- 山田正紀「神狩り2 リッパー」
- 矢作俊彦「リンゴォ・キッドの休日」
- 石持浅海「扉は閉ざされたまま」
- ディヴィッド・ローゼンフェルト「弁護士は奇策で勝負する」
- 野尻抱介「太陽の簒奪者」
- 光原百合「十八の夏」
- 獅子宮敏彦「砂楼に登りし者たち」
- 東川篤哉「館島」
- 有栖川有栖「白い兎が逃げる」
- アントニイ・バークリー「毒入りチョコレート事件」
- ジョージ・R・R・マーティン「タフの箱舟1 禍つ星」
- ジョージ・R・R・マーティン「タフの箱舟2 天の果実」
以上12冊。6月度終了、つまり本年度上半期時点でトータル読了数は50冊となりました。下半期もこの勢いで読書を続けるぞ、続けたいなぁ、続けられたらいいなぁ。