休みの間のお買い物

最近衝動買い多すぎ。でも自制はしない。(ちょっと待て)

ストップ・プレス 世界探偵小説全集 (38)

ついに出ました世界探偵小説全集38巻、マイケル・イネス「ストップ・プレス」。
えーと、


分厚すぎるんだよ！


本棚の世界探偵小説全集の既刊と比較してもぶっちぎりの厚さ。しかもバカミス。(らしい)
こいつぁ読むのが楽しみすぎるったらありゃしないぜっ！

啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)

えーと、


分厚すぎるにも程があるんだよ！


と書店で思わず一人ツッコミをしてしまったほどの分厚さに惚れ、衝動買いした次第。
お値段も1400円と、既に文庫の範疇を超えているあたりが素敵すぎる。
つーか分冊してくれよぅ。(持ち運びにくいんですよぅ)

運命の姉妹―女魔術師ポルガラ〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)

「ベルガリアード物語」にまったく手をつけていないのに(;´Д`)
この調子だと、来年「マロリオン物語」が完結するまで手がつかない予感…ッ！

サンドキングズ (ハヤカワ文庫SF)

ジョージ・R・R・マーティンの本は異様に面白いので、もっと色々と訳して欲しいなぁ。

少女には向かない職業 (ミステリ・フロンティア)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭一樹を何となく購入。世間的な評判を見聞きするあたり、どーもワシの読書嗜好からは外れていそうな感じなのですが、まあ読んでみないことには何とも。面白かったらラノベの方の作品も手にとってみよっと。