本日のネタはミステリファン以外には意味不明です、ごめんなさい



そもさんっ!「『容疑者Xの献身』は本格ミステリか否か?」


せっぱっ!「そんなこたー心底どーでもいい」






他人とは他の人のことであって、他の人は自分ではないということに気づくこと、それがいちばん大事だと思うのよさ。どーもNOBです。


そーだ、そーだよ!みんなワシのよーにバカミスが好きなわけじゃないんだ!でもワシはバカミスが好きでもいいんだ!ワシはバカミスを読んでもいいんだ!いやむしろバカミスしか読まないさ!(それはちょっと待て)


えーと、「本格ミステリ」ってゆーキーワードはもはや定義不能だと思いますので、各自が所有する本格ソウルでミステリを楽しめばいいんじゃないのかな、と思う今日この頃だと思いましたとさ。でもその溢れんばかりの本格ソウルで他人に噛み付くのは勘弁な!






本日の話が???な方は、「二階堂黎人」「容疑者Xの献身」等で検索してみると多少は幸せになれるかもしれません、たぶん。いやー、話がかみ合わない議論って見物する分には愉快だけど、実際に祭に参加している人たちは怒り&困惑の極みだろーなぁ(;´Д`)