酔っていると判断能力が低下します



先日またも職場の飲み会があったのですけれども、例によって不完全燃焼で家路を辿ることになったので古本屋さんで有り余ったパッションを発散させてきましたとさ。


ぬぬぅ、一体このワシの積読っぷりはどーしたことなのか。フロイト的に解釈すればこれもよっきゅーふまんとゆーことになるのだろーか…ッ!(お前はフロイトに恨みでもあるのか)


えっと、大量購入ゆえに画像は省略で紹介です。


不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 1 (118‐1))
妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 2 (118‐2))
パリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集 3)
幽霊射手 (創元推理文庫―カー短編全集 4 (118‐20))
黒い塔の恐怖 (創元推理文庫―カー短編全集 5  (118‐21))
一寸の虫にも死者の魂 (創元推理文庫)
煙で描いた肖像画 (創元推理文庫)
闇に踊れ! (創元推理文庫 (281-01))
アルアル島の大事件 (創元推理文庫)
チャーリー退場 (創元推理文庫)
不自然な死 (創元推理文庫)
五匹の赤い鰊 (創元推理文庫)
殺人は広告する (創元推理文庫)
プリンス・ザレスキーの事件簿 (創元推理文庫 186-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)
スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)
不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ (ハヤカワ文庫SF)
リチャード・ジェサップ「摩天楼の身代金」(ISBNなし)






カーの短編集がまとめて売っていたので思わず査収。あとは創元系を中心に色々と店頭であらすじとか解説読んで面白そーな奴をチョイスしてみました。こ、これでしばらくは古本屋で本を買うことはないかな…。