で、予算が余ったので



予定していたよりも予算が余ったのでこんな本を買いました。


世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1)

世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1)



世界短編傑作集 2 (創元推理文庫 100-2)

世界短編傑作集 2 (創元推理文庫 100-2)



世界短編傑作集 3 (創元推理文庫 100-3)

世界短編傑作集 3 (創元推理文庫 100-3)



世界短編傑作集 4 (創元推理文庫 100-4)

世界短編傑作集 4 (創元推理文庫 100-4)



世界短編傑作集 5 (創元推理文庫 100-5)

世界短編傑作集 5 (創元推理文庫 100-5)



江戸川乱歩編「世界短篇傑作集」全5巻。以前読みたい短篇だけは、さらさらと書店で流し読みしたんですが・・・。手元に置いておきたい本でもあったので、この度査収した次第。


何よりフットレル「十三号独房の問題」、クイーン「は茶め茶会の冒険」(旧題:キ印揃いのお茶の会の冒険」)はこれでしか読めないからねっ!(ワシの記憶に間違いがなければ、ですが)


オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)

オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)



これはちょっと気になっていた本なので査収。中々面白そうだし。


薫大将と匂の宮―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)

薫大将と匂の宮―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)



これは雑誌「別冊・幻影城」収録版で所持しているんですが、雑誌版だとちと読みにくく感じたので文庫版で再度入手。この扶桑社「昭和ミステリ秘宝」は中々に渋いラインナップ揃いなので、他のも査収してみよっかな?