絶賛放置ちう



1週間かかって「サウンドトラック」はまだ100ページほど。何かテンションがあがらず、読み進められません(;´Д`) 一体何故に。(しかし断念はしない、しないぞっ!)


つーわけでテンションをあげるべく、ストックしておいたバークリーに着手。気づけば「ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎」「絹靴下殺人事件」を一気に読了ですよ。両作ともにラストの一行がステキ極まっていて悶絶、ああ畜生バークリーすげぇな!


さて、これでテンションもあがったことだし「サウンドトラック」へ・・・って行きたいところですが、せっかくだしシェリンガムシリーズの未読もの「第二の銃声」「ジャンピング・ジェニィ」「最上階の殺人」「地下室の殺人」に取り掛かろうかと考えている所存。9月は晶文社ミステリ&世界探偵小説全集を強化して読む、と決めているから丁度いいやね。