これなんてエロゲ?



竹本健治「キララ、探偵す。」を読了・・・ってめっちゃフツーじゃねーかよ!それともこれをフツーと思えるワシの感性が病んでいるのかっ?バカ話が好きすぎて感覚が麻痺しているのかっ?・・・まぁいい、感想はまた後日で。少なくとも竹本氏が楽しんで書いているっつーのはよく伝わりましたとですよ。


えーと、次は折原一「七つの棺」を読んで、それから異色作家短篇に戻ろうかな。(折原作品は殆ど手をつけたことがないのです)