眠気もぶっ飛ぶこの衝撃



マーク・マクシェーン「雨の午後の降霊会」、深夜に眠気を堪えながら読んでたんですがラストの展開で一気にテンションがあがりましたぜ。酔いと眠気が一気にぶっ飛ぶこの感覚、久々にぞわりと来る小説でした。感想は例によってまた後日。映画化されているらしいんで、そちらも見てみたいなぁ。