やっと取り掛かりました



1年ぐらい放置していた河出新房新社の奇想コレクション、まずはコニー・ウィリス「最後のウィネベーゴ」を読了です。次はパトリック・マグラア「失われた探検家」に進む予定・・・と行きたいんですが、奇想ものばっかりだとさすがに食傷気味になりそうなので、合間合間に何か違うジャンルの本を1冊づつ入れていく予定。とりあえず今は赤城毅センセイの「オフィス・ファントム」の1巻を読もうとしております。あらすじだけで思わずイイ笑顔が出てしまう、さすが赤城センセイ。素晴らしいB級っぷりだぜ・・・!


つーか感想ストックの枯渇状況は相変わらずなので、ちょいとペースを上げて読まなきゃですだよ。