EIGA☆HIHO



今回の小池一夫伝説はおンたいが原作者となる前の経歴について触れていたのですが、これがまたキョーレツ極まりないシロモノで「まンがはキャラクターが立ってなンぼ」というおンたいの主張はおンたいの人生そのものから来てるのだなぁ、と読ンでてしみじみ思い知らされました。最後のサイコロを持ったおンたいの笑顔がステキ過ぎる。おンたいが手がけた麻雀原作ものは「花引き」が今のところ最後なのかな?あれも2巻が出ていないので何とかして読みたいンだよなぁ。というか今からでもいいのでおンたい原作の麻雀漫画をどっか連載してくれ、くれよぅ。