2006-11-05から1日間の記事一覧

バカ要素が欠乏なのです

「死の相続」を読了、思ったよりまともな内容でちとガッカリ。いや十分に良作だと思いますが、思いますがッ!(血涙) まあ日が経てば冷静になれるっしょ、この感想はウロボロスの後に予定。 つーわけでバカ要素を満喫すべく、次は荒山徹「処刑御使」に取り…

小説感想 デイヴィッド・アリグザンダー「絞首人の一ダース」

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)作者: デイヴィッドアリグザンダー,定木大介出版社/メーカー: 論創社発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る EQMMコンテストで第二席を獲得した、著者の短編代表作…