バカ要素が欠乏なのです



「死の相続」を読了、思ったよりまともな内容でちとガッカリ。いや十分に良作だと思いますが、思いますがッ!(血涙)
まあ日が経てば冷静になれるっしょ、この感想はウロボロスの後に予定。


つーわけでバカ要素を満喫すべく、次は荒山徹「処刑御使」に取り組む予定っす。・・・え?どんな話かって?


「未来からやってきた愉快な朝鮮人伊藤博文を抹殺しようとするお話」


・・・さすが荒山クオリティ。柳生をファックするだけに飽きたらず、今度は近代史までファックしようとゆーのか。間違いなくテンション高い内容だろーから、ちょっと気合いれて読むとしますかにゃ。