しばらく紹介するのを放置してたら大量にたまったので、今回も画像は省略して紹介。 池上永一「テンペスト」（上下） 谺健二「肺魚楼の夜」 ジョン･モーティマー「ランポール弁護に立つ」 高野史緒「赤い星」 ブルース･スターリング「グローバルヘッド」 ダ…

銀齢の果て (新潮文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/07/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (36件) を見る 増大した老齢人口調節のため、ついに政府は70歳以上の国民に殺し合いさせる「老人相互処刑制度」…

何とこんなわけのわからぬチラシの裏のよーな内容のブログがとうとう30万アクセス突破ですよ奥さん！一体閲覧者の皆様が何を求めて当ブログにやってくるのか未だに激しく不明なワシですが、まぁ書いてるワシが楽しんでやってるので今後も我が道を行く内容で…

では月頭恒例、読書感想まとめをば。例によって過去ログ倉庫もアップデート完了しとりますですよ。 竹本健治「キララ、またも探偵す」 ジム･トンプソン「ポップ1280」 フィリップ･K･ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」 夢枕獏「鮎師」 ジャック…

先日作ったカレー（冷凍保存してた）を暖めて食べたら、この前よりも美味しく思えた罠。 ･･･やっぱ寝かせるべきなのかなぁ。寝かせるべきなんだな。まぁ美味しければ何でもいいやね。