バカミスの奇妙な冒険
久々ネタをひねり出してみるテスト。
だから対応者だと言うのだ!
『バカミスの道』を見ろ………
進むべき『ミステリの道』を………
『物理トリック』がある
そして『バカトリック』がある
昔は一致していたが、その『2つ』は現代では必ずしも一致はしてない
『バカミス』と『本格ミステリ』はかなりズレた価値観になっている………
だが『真のミステリ読者への道』には『バカミス』が必要だ…
おまえにも それがもう見える筈だ…
『裁くのは誰か?』を読んでそれを確認しろ…
『バカミスの道』を………
オレはそれを祈っているぞ
そして感謝する
ようこそ………
『バカミスの世界』へ………
今回の元ネタは「スティール・ボール・ラン」8巻より。
つーかこんなこと書いておいて何ですが、「裁くのは誰か?」はまだ積読状態なんですよね(;´Д`)