某大センセイに捧げます



島本和彦新吼えろペン」4巻より引用。

なんというか、バカ売れしている作品の悪口は───言いづらいもの!


「中学生くらいなら平気で言えたんですが!さすがに発信側の人間になってからは、なかなか───」


いや、それが正しい!


なぜ!! なぜこんな・・・つまんねぇものが売れてんだよーっ!こんなクソつまんねぇマンガがーっ!おれにはまったくわかんねーよ!!読者の頭がわりーんじゃねーのか!?


とか思いはじめたら───確実に自分自身が病みはじめている証拠!そんな時は!!他人のマンガより、まず自分を心配しなくては!!



本格ミステリ界隈の情報に疎い方には意味不明でしょーけれど(;´Д`)


まあワシ的にはどーでもいい話(オチがどーなるか、のみ期待)なので、今後も事態の推移を生暖かく見守る予定っす。しかし実にいいキャラだよな、大センセイ。ゆかい ゆかい。