今年最初のドカ買いです

いっぱい買ってきたよー。では紹介。

剣嵐の大地 3 (氷と炎の歌 3)

氷と炎の歌3部「剣嵐の大地」、よーやく完結編の3巻が出ましたよ。つーかうっかり3巻のあらすじ読んじゃって「読みてぇ！」とゆー衝動が抑えられないのですが(;´Д`)


1年ぐらい寝かせようと思ってたけど、近日中に手をつけよーかなぁ･･･。

天帝のはしたなき果実 (講談社ノベルス)

延期に延期を重ねていた「天帝のはしたなき果実」。やたら分厚いのでボリュームたっぷりなんだなぁ、と思ったら2段組ではなく1段組とゆー罠。何で2段組じゃねーんだよ･･･2段組にすればこの2/3程度の厚さで済んだだろーよ･･･その分お値段も抑えられただろーよ･･･。2段でも1段でも大して変わんねーっすね、確かに。妄想がすぎたか、自戒せにゃ。

密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社ノベルス)

とにかく表紙が怪しすぎると思うんだ。

イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)

バカミスと聞いた以上は黙ってはいられませんのですよ。「宇宙人とのファーストコンタクト」ものにして「法廷ミステリ」とゆーカオス感溢れる内容、これはもう期待するしかっ！

スクレイリングの樹―永遠の戦士エルリック〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

聖騎士スパーホーク―タムール記〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)

つーかそろそろ読まにゃいかんよな。(どーん、と積まれた既シリーズ作品を見つつ)






さて、では折角なので「天帝のはしたなき果実」にとりかかりますよ。面白いことに越したことはないけど、まぁ地雷なら地雷でもそれはそれで（ある意味）楽しいからいいやね(;´Д`)