さすがに時代に合わせたのか?
DSのゼルダを終わらせたので、今はこれをやってるよ。
- 出版社/メーカー: アークシステムワークス
- 発売日: 2007/07/19
- メディア: Video Game
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神宮寺はかれこれ20年ほど続いているシリーズなんですが、ワシがプレイするのは初代FC版「新宿中央公園殺人事件」以来だったりします。当時は小学生か。昔からワシ、こーゆーの好きだったんだよなぁ。「ファミコン探偵倶楽部」とか「殺意の階層」とか。(殺意の階層はリメイクしてくれんものか)
で、今回のは新作と過去作とをまとめた作品集です。収録されている作品にワシが昔遊んだ「新宿中央公園殺人事件」もあったので早速プレイしたのですけれども、大幅にアレンジされているので「これはこれで」と面白く思う反面ちょっと微妙な気持ちにもなったりしております。つーかこのシナリオ、「新宿中央公園のど真ん中に死体が!周囲は雨上がりにも関わらず足跡一つない状況!」とゆートリック解明がメインじゃなかったのか?そしてそのネタは「実は犯人は(自主規制)を利用して死体を現場に運んだ」とゆーバカミス以外の何モノでもないものじゃなかったのかーっ?(ま、ふつーに考えれば「それはねーよ」とゆーネタなので、アレンジの際に脚本の人が変更したのもむべなるかな、とは思うけどさ)
・・・と思いつつ、今日も寝る前にちまちまと遊ぶであろうNOBさんでしたとさ。(読書はどーした)