よーやく「エンディミオン」に取り掛かりましたですよ。現在の感想ストックは6作、これが尽きる前までに何とか読了したい所存。(そーしないと感想ネタが尽きてしまうのであった、まる)

やあみんな。永遠にGWが続けばいい、何て思いながら酒を飲んでたら更新する気力を失ってしまったNOBがここにいるですよ。(昨日は宅配ピザでビールをぐびりぐびりと飲んでたら何もかもどーでもよくなりました) つーかGWは殆どアルコール三昧で終わってしまっ…

安いとゆーのはいいことだ、うん。(うずたかく積まれた本から目を逸らしつつ) えーと、うっかりと買い込みすぎたゆえですね、今日は画像は省略しての紹介。 S.A.ステーマン「マネキン人形殺害事件」 ドロシー･L･セイヤーズ「顔のない男 ピーター卿の事件簿Ⅱ…

〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)作者: クリストファー・プリースト,古沢嘉通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/02/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (200件) を見る 北イングランドに赴いたジャーナリ…

実に理想的な古本屋さんを見つけたのですけれども、店内のあまりのカオスっぷりに屠所の豚のよーに絶望に身をよじりながら泣く泣く本の捜索を断念する羽目に。まったく何て気合の入ってねー店だ………ジジイのファックの方がまだ気合が入ってるぜ！(その表現は…

近距離移動用に、自転車を買ったとですよ。(原付は遠距離用) さっそく「風だ！風になるんだっ！」とばかりに近所を流してきたのですけれども、普段使わない筋肉を酷使した為か太ももに乳酸が溜まりまくりですぜ(;´Д`) ぬぬぅ、ここまで「貧弱ゥ！貧弱ゥ！」…

微妙にプロフィールを更新しました。

次は「ダ･ヴィンチコード」でちょっと息抜き。それから………ええいっ、「エンディミオン」に突撃するとするかっ！(でも予定は未定、と逃げのコメントを残しておく所存)

ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)作者: マイクルコナリー,Michael Connelly,古沢嘉通出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1992/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (25件) を見る ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー…

トイレに行く時間も食事する時間も、一切合財の行動を惜しみ粛々と読書に明け暮れ、西村健「劫火」(上下巻)を読了したとですよ。 感想は例によって後日ですけれども、これだけは今確実に言えるっ！ワシの中ではオールタイムベスト入り確定の大傑作である、と…

近場のブックオフを巡っていろいろと抑えてきました。現在はタウンページとか駆使して古本屋を探索中、何十年もやっている町の古本屋さん、ってのが見つかればいいなぁ。 ピカデリーの殺人 (創元推理文庫)作者: アントニー・バークリー,真野明裕出版社/メー…

それでは例によってですね、4月の読書感想まとめをば。 アントニイ･バークリー「レイトン･コートの謎」 レオ･ペルッツ「最後の審判の巨匠」 エラリー･クイーン「間違いの悲劇」 アントニイ･バークリー「ウィッチフォード毒殺事件」 ジーン･ウルフ「新しい太…