2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

お花を摘みまくりなのだ

激しくお腹を下して雪隠へ行ったり来たり状態ですよふぁっきんしっと。 さっきから トイレ行く → 出る → PCの前に座る → 腹下る → トイレ行く(以下エンドレス) 状態でワシもう死にそうです。(割と誇張なし) つーわけで今日はお休み。もう薬飲んで寝るよ・…

やはりこっちが好きだなぁ

ワシと同世代は割と懐かしいはず。ちびまる子ちゃん、初期のオープニング。おどるポンポコリンもいいけど、ワシ的にはこっちが好きっすよ。 音声・画質がちょいと悪いのがちと難点か・・・。

何と言うタイミング・・・ッ!

「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」を読了し、収録作「道化の町」にいたく感銘を受けたワシは「ジェイムズ・パウエルの短篇集でないかなぁ・・・」と思ったのですが、何とKAWADE MYSTERYから短篇集が出るってー話じゃありませんかふぁっきん!(何だその語…

小説感想 ジェフリー・フォード「ガラスの中の少女」

ガラスのなかの少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: ジェフリーフォード,Jeffrey Ford,田中一江出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (28件) を見る 降霊会が開かれる邸で起きた不可思議な出来事。数…

戦うためには武器が必要なのだ

XBOX360でオンライン対戦を日々楽しむワシなのですが、外人の方に罵られた際の切り返しが巧くできない(罵倒スラングの語彙が少ないのよ)ので、ちょっと以下サイトにて勉強中。 ねっとげーむのえいかいわ:悪口を聞いたり言ったり ・・・いや、大抵はいい人ば…

小説感想 マイクル・コナリー「シティ・オブ・ボーンズ」

シティ・オブ・ボーンズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: マイクルコナリー,Michael Connelly,古沢嘉通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/02/01メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る 丘陵地帯の奥深く、犬が咥えてきたのは少…

売っていたので買った、反省はし(以下略

死の命題作者: 門前典之出版社/メーカー: 新風舎発売日: 1997/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (5件) を見る 何故かあまぞんセンセイに1冊だけ新刊在庫があったので即ポチった次第。噂によるととてつもないバカミスらしいん…

小説感想 ジャック・カーリイ「デス・コレクターズ」

デス・コレクターズ (文春文庫)作者: ジャックカーリイ,Jack Kerley,三角和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (39件) を見る 死体は蝋燭と花で装飾されていた。事件を追う異常犯罪…

1発目から素晴らしい内容ですよこいつぁ

ただいま山口雅也氏編集による「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」を読んでおります。いや、これがもう最初の収録作「道化の街」からブッ飛んだバカミスでワシもう滂沱の涙、感涙にむせびまくりですよ。これはかなり良作のアンソロの予感。はよ続き読も…

ブレーキの効かないダンプカー

のよーに、お茶をごぶごぶ飲むNOBさんでしたとさ。げぇーぷ。(たぷんたぷんになったお腹をさすりつつ) ・・・い、いかんですよ!油ものが何だかツライ体になってきてますよ!この前友人と飲んだときも「じゃぁ生もので」とゆー体たらくですよ!(昔は「じゃぁ…

カーター・ディクスン「青銅ランプの呪」

青銅ランプの呪 (創元推理文庫 (119‐6))作者: カーター・ディクスン,後藤安彦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1983/12/23メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 女流探検家がエジプトの遺跡から発掘した青銅のランプ。しかしそのランプには持…

オーケイ、あみーご

では今年もバカミスから始めようじゃありませんか。

2008年最初のお買い物

昨年年末に購入したブツとあわせて紹介。紀伊国屋限定で復刊した文庫本は面倒なので紹介しません。(えー) どんな本があったかはこちらを参考にしてちょ。ちなみにワシは殆ど購入したよっ!買うのはいいけどちゃんと読めよ?とゆーツッコミの類は全力をもっ…

やっちまった・・・

エビチリを作ったはいいものの、玉葱を異様に投入してしまったゆえみょーにバランス悪い仕上がりになっちまったい。 これじゃネギチリだぜいやっふー!(と無理矢理にテンションUP) ・・・いかん、胃もたれが激しいぞ(;´Д`)

明けすぎた感が無きにしもあらずですが

さ、酒入ってないよ!そんなに正月は飲んでないよ!(いきなりそれか) じゃなくっ!ベタといわれようが形式とゆーのは実に美しい。つーわけで、 明けましておめでとうございます。 いやー今年で当ブログも4年目に突入ですよ。今年も昨年同様に頑張って更新…