2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

命の水が必要です

よし、まず何はともあれ酒が必要だ。(NOBさんは仕事によるストレスでとても精神が病んでいるよーです) ごぶごぶ。ぷはー。 ← ビールをがぶ飲みしてとても幸せになっているよーです

今週は頑張って読んだよ

感想ストックがほぼ尽きかけたこともあり、今週は頑張って読み進めておりましたとさ。 とりあえず北野勇作「イカ星人」、J・M・スコット「人魚とビスケット」、ボリス・アクーニン「リヴァイアサン号殺人事件」、佐飛通俊「宴の果て 死は独裁者に」、深水黎一郎…

小説感想 リチャード・マシスン「13のショック」

13のショック (異色作家短篇集)作者: リチャードマシスン,Richard Matheson出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (48件) を見る ある日どこかで 突如切り裂かれる平穏 あなたの背から衝撃…

遠出した甲斐があったとゆーものよ

「そーいや福岡空港近くにも新古書店ってあったのね」とゆー事実に気づきましたゆえ、本日はちょいとお出かけしてきましたよ。 で、以下の本を査収。 くたばれスネイクス! (ハヤカワ文庫SF―ホーカ・シリーズ)作者: ポールアンダースン,ゴードン・R.ディクス…

アセトアルデヒドを分解ちう

やあみんな。今日も楽しくお酒飲んでるかい?ワシはもちろん飲んでるよ!つーか久々にビール飲んだら、何だかものすごーく酔ってしまいましたよ!最近は焼酎 or 日本酒ばっかりだったからなぁ、体質がちょっと切り替わっちまったのかにゃ。とりあえず今は絶…

恐るべきは三輪明宏

昨日レイトショーで観てきましたよ、映画「黒蜥蜴」をっ!平日の夜だってーのに、会場がほぼ満員だったのにゃぁNOBさんびっくりですよ。みんなカルト映画大好きだな!(もちろんワシ含めて) で、内容ですけど、もうね、三輪明宏による三輪明宏のための、そし…

5月は大豊作だな!(とてもいい笑顔で)

「六とん3」に「天帝の遣わせる御矢」に、実に講談社ノベルスは出来ておるのう。 ・・・でもまぁ、六とんは置いといてだ、「天帝〜」は何だか普通の語ることもないよーな凡作になっている気が激しくするのはワシの気のせいなのだろーか?気のせいで終わってく…

小説感想 酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」

泣き虫弱虫諸葛孔明作者: 酒見賢一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (75件) を見る 口喧嘩無敗。いざとなったら火計(放火)の策。神算鬼謀の大軍師か?自堕落、色欲三昧、ヤクザ以下…

ワシと同世代には感涙ものの懐かし映像です

仮面ノリダー直撃世代ですので、この映像は超ツボ。懐かしいなぁ・・・。(しばし見入ってしまいました)

黒と白のえくすたしー

とりあえず「SPY vs SPY」とゆー言葉が琴線に触れる、ワシと同世代の人はこの動画を見てみるといいと思うんだ。 さすがようつべ先生、恐るべきネタの宝庫よ。

小説感想 ジェームズ・アンダーソン「証拠が問題」

証拠が問題 (創元推理文庫)作者: ジェームズ・アンダースン,James Anderson,藤村裕美出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1991/11/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る 八月の月曜の晩、わが家でひとり過ごしていたところ、出…

3月まとめ

では月頭の恒例、読書感想まとめをば。過去ログ倉庫もアップデートしとりますです。 フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」 ティエリー・ジョンケ「蜘蛛の微笑」 マーク・マクシェーン「雨の午後の降霊会」 射逆裕二「殺してしまえば判らない」…

ネタが思いつかなかったのです

何一つ気の利いたネタを捻り出せなかったエイプリルフールでしたとさ。 来年はちゃんとやります。 ← ウソツケー!(オーレン・イシイ口調で)