何で写真を撮るときの掛け声は「はい、チーズ」なん？（最近は死語だと思うけどさ） 教えてぐぐる先生！ ･･･なるほど。単に/i:/音を出したいからなのか。つーか撮られる側が意識せにゃならんことだったとはなぁ(;´Д`) ワシ、写真移りが酷く悪いので今度から…

ピーター･ラヴゼイの新刊に興味があったけど、この人の作品一つも読んだことない（！）のでとりあえずスルー。･･･あー、否、一つもないってこたーねーな。「夜明けのフロスト」に収録されていた短篇のみ、か。あらすじ見る限りでは面白そうだったので、やっ…

積んでいた異色作家短篇集を崩しにかかり、まずはロアルド･ダール「キス･キス」を読了です。 ･･･つーか濃いな(;´Д`) 連続でシリーズ読み進めようと思っていたけど、ちょっとお腹いっぱいになっちゃったので他の本を読んでから戻ることにするよ。つーわけで竹…

気付いたら今日封を開けた一升瓶（日本酒）の中身が半分程度に。 ･･･勿体無いので焼酎に切り替えよう。麦焼酎よりも芋焼酎な気分なので、ストックしていた芋焼酎「河童の誘い水」を出しますかにゃ。ちょっと高めの芋焼酎は芋の香りが割とくっきり＋ほんのり…

ラスト1分の外道っぷりに思わず爆笑。（つーかそこに至るプロセスも狂っていて最高すぎ） ぼやぼやしていると後ろからバッサリだ！

やあみんな。今日は会社の飲み会だったんだぜ？つーわけで今回も己の持ちうる忍耐力を総動員し何とか耐え切った次第であります、いやもうほんとサバトってゆーレベルじゃねーよあれは(;´Д`) つーわけで帰宅した後、やさぐれた我が魂を癒すべくまったりお酒を…

アデスタを吹く冷たい風 (ハヤカワ・ミステリ 646)作者: トマス・フラナガン,宇野利泰出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1961/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (33件) を見る 知られざる短篇の名手が贈る、珠玉の傑作集 月が…

今週末は3連休だとゆーことに今日気付いた罠。 おおぅ、何だかとっても得した気分ですぜ。じゃぁゲームざんま･･･ゲフンゲフン、うん本読もう本をっ！（目をそらしつつ） ･･･いかん、今日は何もネタがない(;´Д`)

「死んだように眠る」の･･･「死んだように」･･･ってよォ〜。その表現はわかる･･･、スゲーよくわかる。死んだようにピクリとも動かず眠っていることだからな･･･。だが「泥のように眠る」の「泥」って部分はどういう事だああ〜っ！？泥が眠るかっつーのよーッ…

誰もわたしを倒せない (創元推理文庫)作者: 伯方雪日出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/10/24メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見る 後楽園のゴミ捨て場に遺棄された死体は、なぜか後頭部の髪を無残に刈り上げられていた。…

週の半ばに大量購入していたゆえ、本日の購入ブツは文庫を少々のみ。 ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワSF)作者: ロバート・J.ソウヤー,Robert J. Sawyer,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/05/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 33回…

コナリー「ブラック･ハート」（上下巻）読んでたら、あら不思議、何時の間にやら明け方でしたぜ。 「ナイトホークス」「ブラック･アイス」も面白かったけど本作の面白さはガチで異常。そして恐ろしいことに、シリーズ進むごとに進化しているっつー話らしいか…

ロバート･J･ソウヤー「イリーガル･エイリアン」読了。序盤は「バカだなぁ」とニヤニヤしつつ読んでたのですが、後半の展開にゃぁ度肝を抜かれましたよ。これはただのバカミスではない。もっと違う何かだ･･･！（感想は例によってまた後日） つーわけで他のソ…

西方の大君主―マロリオン物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)作者: デイヴィッドエディングス,David Eddings,宇佐川晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 80回この商品を含むブログ (37件) を見る 予言に記された邪神…

とーとつに「鉄鍋のジャン」が読みたくなったゆえ、本日新刊書店･新古書店など巡り巡ってきたのですけど、まったくもって売ってない罠。 ･･･否、天神のジュンク堂には文庫版がある程度揃っていたんだけど、多少抜けていたんだよなぁ。こんなことなら刊行時に…

では今年最初、恒例の読書感想まとめをば。読書感想過去ログ倉庫も1月分をアップデートしております。 ディヴィッド･J･スカウ「狂嵐の銃弾」 夢枕獏「餓狼伝 the Bound Volume 1」 ノーマン･ベロウ「魔王の足跡」 古川日出男「僕たちは歩かない」 夢枕獏「餓…