2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

邪道返しキター!

喰いしん坊! 12 (ニチブンコミックス)作者: 土山しげる出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2007/03/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る 今、ワシの中で最もナウい(死語)漫画、「喰いしん坊!」の最新刊。 今…

また週末に続きをば

DVD「アタック・オブ・ザ・キラートマト」は視聴開始30分程度で中断。しばし封印。 ・・・えっと、その、なんだ。ツッコミどころが多すぎてこれ以上連続してみるとワシの命に関わる。なんつーか、これはもうB級とかZ級とかバカ映画とかそんなレベルで語れるシロモ…

頑張って読まにゃならん

今週は木々高太郎「人生の阿呆」、後藤均「写本室の迷宮」の2作品を読了。うーん、もちっと読めると思っていたんだけどなぁ。来週は今回分をカバーするべく頑張って読みます。たぶん。

またもや時間泥棒に遭遇しました

レイトン教授と不思議な町(特典無し)出版社/メーカー: レベルファイブ発売日: 2007/02/15メディア: Video Game購入: 4人 クリック: 123回この商品を含むブログ (383件) を見る 「とりあえず30分程度」と思ってプレイ開始、気付いたら2時間が経過してました。…

小説感想 射逆裕二「殺してしまえば判らない」

殺してしまえば判らない作者: 射逆裕二出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (21件) を見る 名探偵(?)ファイナル・ウェポン狐久保朝志初登場! 首藤彪三十四歳、現在無職。妻の彩理は、東伊豆の自宅の書斎出入口で…

はぢめてのしっぱい

お風呂にバスクリンを投入していたところ、手が滑って以下略。(察してください) _| ̄|○ _| ̄V) < うわぁぁぁぁぁーっ! まあ、その、なんだ。とっても濃かったよ。

いっそのこと全部訳しなおしてもいいですよ?

では本日のお買い物品の紹介をば。 ロング・グッドバイ作者: レイモンド・チャンドラー,村上春樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/03/08メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 100回この商品を含むブログ (280件) を見る チャンドラー「長いお別れ」が…

な、何てこった・・・

体調悪いせいか、お酒(日本酒 or 焼酎)があんまり美味しく感じられませんですよ。 ・・・せ、せっかく後顧の憂いなくお酒を楽しめる土曜の夜だってーのに・・・ッ!じーざす。 ∧∧ /⌒ヽ) i三 ∪ ○三 | (/~∪ 三三 三三 仕方ない、チューハイにしよ。(だから無理やり…

小説感想 マーク・マクシェーン「雨の午後の降霊会」

雨の午後の降霊会 (創元推理文庫)作者: マーク・マクシェイン,北澤和彦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/05/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る ロンドン郊外に居をかまえる霊媒マイラが立てた犯罪計画は、…

週末のお楽しみ

アタック・オブ・ザ・キラー・トマト スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2007/01/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (33件) を見る よし、良い感じにお酒入れてから見よう。…

またもやお勉強の時間です

「臍(ほぞ)を噛む」のほぞって一体何なのよ?と物事を知らぬワシは今日も今日とてぐぐる先生にご質問。 教えてぐぐる先生! ・・・なるほど、そーゆー意味ですかっ。ま、日常生活じゃぁ中々使わない言葉だけど、トリビアとして知っておいて損はなかろうよ。

さーむーいー

さ、三寒四温ってゆーレベルじゃねぇ!一体なんだったんだ数日前のあの異様な暖かさは。 とりあえず片付けた毛布出さないとなぁ・・・。

小説感想 ティエリー・ジョンケ「蜘蛛の微笑」

蜘蛛の微笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: ティエリ・ジョンケ,平岡敦出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/06/10メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る 外科医のリシャールは、愛人を眺める。他の男に鞭うたれ、激しく犯され…

人生で大切な事は全てゲームから教わったよーな気がしないでもない

前にも書いたことあるけど。引用元は「斑鳩」から。 Chapter:02 [試練 Trial] 自らの意志が、強固であるほど 様々な試練に苛まれるものだ。 無論、試練を目前に避ける事も 出来れば、逃げる事も出来る。 だが、試練の真意は、そんな己 の心を克服することに…

さーて今週は

スタージョン「一角獣・多角獣」、パトリック・A・ケリー「幽霊に怯えた男」、射逆裕二「情けは人の死を招く」を読了しました。これらの感想は12日以降かな? さて次は何にしましょ。(大量の積み本を見て途方にくれるワシ)

小説感想 フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)作者: フレドリック・ブラウン,星新一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/10/07メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (80件) を見る 地球を襲う怪事件、悪魔と坊やの激闘、謎の惑…

あ、あちぃ〜

ほんとに3月?今日は半袖でもまったく問題ないほどの気温でしたよ。 おかげで昼まで寝よう、と思っていたけどあまりの暖かさに断念。午前中から活動しておりました。外はもう初春の匂い、冬はもう終わったかぁ・・・。スーパー行っても鍋の具材セットとかもう売…

急に眠気が来たので

今日も例によってお酒飲んでたら、あら不思議、何時の間にやら日付が変わっていましたよ。おかしいなぁ、2時間ぐらい記憶が飛んでいる。一体ワシの身に何がッ?(理由は明らかです) ・・・まあそれはおいといて、なんだかちょっと体調悪いので今日は縮小気味で…

2月まとめ

では1月の読書感想まとめをば。読書感想過去ログ倉庫も2月分をアップデート完了です。 デイヴィッド・エディングス「マロリオン物語」全5巻 伯方雪日「誰もわたしを倒せない」 トマス・フラナガン「アデスタを吹く冷たい風」 夢枕獏「新・餓狼伝 巻ノ一 秘伝菊…